本日、ジャニーズwestのホメチギリストと傷だらけの愛が発売されました!
興味がある方はぜひ(笑)
目次
演算子の種類
演算子は、簡単に言うと、+-×÷とかの計算のための記号や、>や<、=のような比較に使用する記号などです。
演算子には種類があり、それぞれに役目があります。
算術演算子
算術演算子は、ループさせるカウントや条件分岐させる計算の大元となるものです。
演算子 | 役割 | 例 |
+ | 加算 | 2+3=5 |
– | 減算 | 6-5=1 |
* | 乗算 | 3*4=12 |
/ | 除算 | 9/3=3 |
^ | 累乗 | 3**3=3*3*3=27 |
% | 剰余 | 7%2 → 1 |
比較演算子
比較演算子は、条件分岐させるための条件本体となるものです。
演算子 | 役割 | 例 |
== | 等しい | 6 = 6 |
> | 大なり | a>3 aは3より小さい |
>= | 以上 | a>=3 aは3以上 |
<= | 以下 | a<=6 aは6以下 |
!= | 等しくない | a != b aはbと等しくない(異なる) |
論理演算子
論理演算子は主に、条件分岐の際に付加をするものです。
演算子 | 役割 | 例 |
AND | 何々かつ何々 | a==b and c==d aとbが等しく、かつcとdが等しい |
OR | 何々もしくは何々 | a==b or c==d aとbが等しい、もしくはcとdが等しい |
NOT | 否定 | NOT a aが真の場合偽、偽の場合真 |
Pythonではこんな感じですが
他のプログラムでは、ほぼ算術演算子と論理演算子はおなじですが、比較演算子の!=が><だったり、==が=でよかったり、===と3つつなげたり、バラエティに富んでいます。 Pythonは、こうである!とまるっと覚えてしましましょう! 最後までお読みいただきありがとうございました。